奇跡の水 BunBun210
2015年12月28日

奇跡の水 BunBun210

「もういくつ寝ると~♪」
が耳の中でこだましています・・・。

「細胞が喜ぶシンプルケア」Sarahをお届けする
㈱ラナ 代表 藤山 恭子です。

さてさて年末まであと4日!
「このくそ忙しい時に、悠長にブログなんか読んでられへんわ!」
(下品ですいません。)
という方の為に今日は前置きも短く、
出来るだけ解りやすくお伝えするようにします。
(だから最後まで読んでね。)

前回、「化粧品でどれだけお肌に栄養を与えても
細胞の中の水が汚れていたら、意味ないですよね。」
というお話をしました。
前回記事「化粧品に必要なこと」

その「細胞の汚れた水を綺麗な水に取り替える」
という事に着目した化粧品がSarahシリーズです。

では、どんな「水」が使われているのか?
というか、どうやって「水」を入れ替えているのかが、
今日のテーマです。

まず、ベースとなる「水」はすでに販売されて18年になるBunBun210です。
ぶんぶんって・・・。そう ぶんぶんです。
変な名前。
(何故BunBunにしたのか開発者に聞いたけど忘れました・・・)

でもこれがすっごい!すっごい!水なんです。

つい先日、友人からこんな電話をもらいました。
「BunBunすごいね。
スタッフで、見たら「ひえ~っ」て言うぐらい口の中に巨大な口内炎が出来ている子がいて、
BunBunふっとき!って持たせたら、次の日もう無くなった!って!!!ビックリ!」

こんな話、実はBunBunには枚挙にいとまがない位あるんです。
血がすぐに止まったとか。
怪我がすぐに治ったとか。
毎日BunBun水を飲んでたら便秘が快便になったとか。
私は焼けどした時に、BunBunで対処したら水ぶくれにもならず、
助かった事があります。

何故BunBunにこんな事が出来るのでしょう?

まず特許を持っています。
(特許 No.2926720)

その特許内容を簡単に説明すると以下の通りです。

通常、私達の細胞には細胞膜というものがあり、
イオン結合や静電気結合で守られているので、
通常の水を通す事はありません。

そこで、水にある一定の高圧の電気を当てる事で、
水の極性、つまり電荷の偏りを変えたのがWAVE(高調波)水です。
ある特別な波長を持たせた水が、イオンチャンネルと呼ばれる
細胞の扉を開く事が出来る。
細胞膜の扉が開くと新しい新鮮な水が細胞内に浸透し、
古く汚れた水を追い出してしまいます。
その汚れた水は血液等によって運ばれ、
尿によって排出されます。

簡単に(?)説明すると、これが特許内容になります。

このように、
WAVE水には細胞内にたまった毒素を排出する働きがあります。
究極のデトックスですよね。
もちろん特許を持っていますので、
科学的といか物理学的に証明された事実です。

これだけでも凄いですよね。

しかしBunBunの凄いところはこれだけではありません。

が、長~くなるので、今日はこのへんで。
次回お楽しみに!