『美肌水』を化粧水にしなかったワケ
2017年03月27日

『美肌水』を化粧水にしなかったワケ

『細胞のデトックス』Sarah スタッフの少路です。

前回に引き続き、化粧水のお話しです。

前回ブログはこちら↓
化粧水は必要ない!と思いながら美肌水を売っています

「Sarahの美肌水を普通の化粧水と一緒にしないで!」
と高飛車~(?)に思うには理由があります。

それはお水です。

このブログでも度々お伝えしていますが、
BunBun210というお水をもとにしてSarahシリーズは製造されています。

私達の身体はおよそ60兆個もの細胞でできており、
もちろんお肌もその一部です。

一つ一つの細胞が水を抱えており、
人間の身体は成人で50%から65%が水です。
細胞に栄養を補給する血液や老廃物を運搬するリンパ液もまた水です。

日々のストレスや化学物質が入った化粧品、
添加物の多い食事などの積み重ねで
このお水は汚れてしまいます。
この水が汚れると細胞は元気を失い、
正常に動かなくなります。

汚れた細胞寝てます

そうなると肌のターンオーバーが乱れ、肌の生まれ変わりが上手くいかなかったり
外からの刺激に弱くなったりと、トラブルが起こりやすくなるのです。

この状態でいくら化粧水などでケアしても
肌の表面が一時的に潤った感じがするだけで
根本的な解決にはなりません。
細胞自体が弱まっているので、
肌自らキレイになる力を発揮できないのです。

細胞には細胞膜というものがあり、
普通の化粧水がそれを通ることは出来ません。
(むしろ化学物質たっぷりの化粧品が通ったら本当に危険です)

しかしSarah美肌水のベースとなっているBUNBUN210は
細胞膜の扉を開け、
新しいきれいな水を細胞内に浸透させ、
古く汚れた水を排泄させる力をもっています。

そうすると細胞自体が元気になります。
肌のターンオーバーも正常になり
健康で美しい肌へと導いてくれるのです。

そんなことが出来るの!?
と思われるような『すごいこと』
なのですが、この技術はちゃんと特許も持っています。
(特許 No.2926720)

この特殊なお水によって
肌のコラーゲン工場とも呼ばれる繊維芽細胞まで
働きかけることができます。

線維芽細胞が活性化すると、
新しいコラーゲンを産む力が回復します。

新しいコラーゲンを自ら生み出し
肌にハリを出し
シワやシミの改善にもつながります。

またSarahの美肌水はお水が特殊なだけでなく、
強い抗酸化力を持つアロエベラエキス、
シラカンバ樹皮エキスなどの天然成分を配合しているので。
くすみやシミの予防、アトピー等の肌トラブル改善
にも効果が期待できます。

美肌水は一時的に肌表面に水分を与えるだけでなく、
細胞に直接働きかけ、
汚れた細胞のデトックスができるのです。

決して肌表面に『化粧』をするわけではないので
『化粧水』と呼びたくないのです。

もちろん化学合成物質は入っていないので、
肌に入っても危険ではありません。
肌のバリア機能を壊すこともありません。

BunBun210がベースで作られて美肌水と
普通の水(精製水など)で作られた化粧水の違いを
分かって頂けたでしょうか?

使った直後の肌の染み込み方も全然違いますよ~
まだお使いでない方はぜひ一度お試し下さいませ。